災害を見て知る、何も変らない日々の幸せ!!
2010 年 6 月 22 日 火曜日今朝の通勤時は、久しぶりに雲の間から太陽が照り輝き、湿度も高くなく気温も23度で心地よいものでした。梅雨の合間の太陽は、特に有難い気がしてつい手を合わせてしまいます。
ところで、6~7月の梅雨の季節は大雨や長雨が多くなり、大きな災害が起こりがちです。弊社の創業は昭和57年ですが、この年の7月23日は未曽有の集中豪雨で沢山の被害と犠牲者を出した「長崎大水害」が起こっています。あのときは、友人知人の殆どが、水浸しになったお店や住宅の片づけにため息をつき肩を落としていました。
長崎市は、平坦地が少なく斜面地に沿って多くの家が建っているため、災害が起こりやすいと言われています。特に、川幅が狭い上にその流れが急なため、河川の氾濫も起こりやすく、水害には特に弱いようです。また、都市の弱点として、道路のアスファルト化や宅地における土の部分の減少などにより、地面に水が浸透せず側溝や河川に水が集中してしまうことがありますが、これは全国共通の悩みでしょうか・・・
そのため、新しく造成された団地などには貯水場が必ず造られ、流水の調整をするようになっているようですが、自然の力は人間の予想をはるかに超えることが時々あります。しかも、最近は世界的に様々な大規模災害が多発しているようで、ますます増えていく傾向にあるようです。
いつ起こるのか分からないのが災害ですから、私達も、災害に備えて心構えと準備は普段からしておかないといけませんね。そして同時に、何も変わりない平穏な日々の幸せに気づき、当たり前のことの有難さに感謝することも大事なのかもしれません。
長崎大水害後、川の両脇にバイパス(水路)が造られた ▲ 眼 鏡 橋




















