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2009 年 のアーカイブ

銀座にできた“アバクロ”の店内に入って驚き!!

2009 年 12 月 24 日 木曜日

 先週、賃貸管理業者で定期的に開催している勉強会に参加するため上京した折り、12月15日にオープンした“アバクロ Abercrobie & Fitch”に行ってきました。

 平日なのに長い行列ができていましたが、比較的スムーズに店内に入れました。入ってびっくりしたのは、ナイトクラブの様な薄暗い店内と、ディスコのような音楽、1階から11階まで続く階段周りの壁画などのインテリアも、今まで見たアパレルの店舗にない独特のイメージでした。

 先々月は女性スタッフ数人を連れだって“フォーエバー21” とか “H&M” に行き、今の時代を体感しましたが、アバクロ・アジア初の旗艦店である銀座店には度肝を抜かれました。アバクロがどんな店なのかも知らずに、ニュースで話題の店がオープンしたぐらいの知識で立ち寄った私は、ファッションの店であるのに、官能的な感覚を取り入れたような店作りと、広い店内にコンセプトを絞った商品構成にはびっくりしました。商品の説明やアピールより、店全体で軽快な躍動感と健康美(肉体と精神)、あるいは健康的なセックスアピールを演出しているようにも感じました。

 長崎に帰って少し調べると、“アバクロ”はアメリカン・ライフスタイルの中でも、ちょっと上質を提供することにこだわっているとのことです。特に創業時のアウトドアに強いという特徴を維持し、アメリカ的なこだわりのライフスタイルを提案してきたそうです。主には18~22歳の米東海岸のアイビーリーグの伝統を持ち合わせた、新鮮かつ豊かなアメリカンカジュアルを体現・主張する価値観を提供し続けていくことをモットーとしており、大学のキャンパス感覚を持つ内装、カジュアルな接客などが特徴のようです。

 “アバクロ”が発展している秘密?を知ると尚更、我々も仕事(不動産仲介や管理など)をさせていただく対象、つまり、営業のエリアやお客様の層(年令・職種や収入・家族構成など)を特定し、徹底的にそのお客様方に喜んでいただき満足してもらえるように専心努力する必要があることをつくづく感じます。どんな人にも満足してもらうことが一番いいのですが、価値観が多様化した世の中でそれは不可能ですから、自分たちの得意な分野を少しずつ極めていきたいと思います。我々も当然お客様から選ばれるわけですから、こちらもお客様となっていただく対象や業務のレベ(質)を絞ることで、今以上のいいサービスや満足が提供できると考えるからです。

 

 

誕生日はおめでたい!!

2009 年 11 月 2 日 月曜日

 ある程度の年齢になると、「誕生日はうれしくな~い」という人がいますが、何歳の人でも誕生日がなければ今はないわけですから、その人の誕生日はやはりおめでたいことに違いないと思います。

 さて、その誕生日ですが、弊社では11月生まれが5名になりました。今月誕生日を迎えるのは若手営業のホープ2名 売買担当「中川新悟君」 と 賃貸担当「橋塚裕美さん」( 後に添付の写真は「おめでとう しんご&ひろみ 」と書かれたケーキの前で喜ぶ二人です。)、そして住宅部部長の「日野純子さん」と不動産部部長の「大久保敏博さん」です(2人はミドルエージのホープでしょうか?純子さんにはセクハラと言われるかな?・・・ごめんなさい!!)さらに、今月入社した「入里健一君」も11月生まれでした。何故か弊社には11月生まれが多いです。

 ところで、私は、少し変わっているのかもしれませんが、今目の前にいる人、出会う人は、自分にとって何か大事な役割か意味のある人ではないかと思っています。まして一緒に仕事をするスタッフは、自分にとってとても大切な人たちで、何か大きな因縁があるのではないかと思っています。お客様や友人も同様のような気もします。そこで、「一期一会」と言いますが、ひとりひとり、ひとつひとつのご縁をできるだけ大事にしたいと考えています。

 話は戻って人の誕生について言えば、お釈迦様は「人間に生まれること自体が有難いことだ。」と言われているようです。お釈迦様の話に「盲亀浮木の譬え」というものあるそうです。

 ご存じの方もたくさんいらっしゃるでしょうが、それは、「大海の底に目の見えない亀がいて、その盲亀が100年に一度海面に顔を出す。広い海には、真ん中に小さな穴がある1本の丸太棒が浮いている。丸太棒は風や波であちらこちらと漂っている。100年に一度浮かび上がるこの盲亀が、浮かび上がった拍子に、ひょいと丸太棒の穴に頭を入れることがあると思うか」とお釈迦様が弟子に問いかけ、「私たちが、人間に生まれることは、それよりも難しいことで、有難いことだよ。」と教えられたという話です。

 人の命はそれほど貴重で大事なものなのでしょう。そこで、我々が生まれた日は“有難い”日であり、とても“おめでたい”日です。よく1億以上の精子の中から、たった一つの精子しか誕生に辿りつかないとも言われますが、それだけ考えてもすごいことですよね!!5名の仲間たち、今月の誕生日「おめでとう!!」

           

賃貸マンション・アパート経営のヒント No.2

2009 年 10 月 14 日 水曜日

「2008年9月で、マーケットの“潮目”が変わった」と言われます。アメリカ発のサブプライム問題から端を発した大不況は、いまだにその出口は見えません。一部では、不況を脱出しつつあると言われたりもしていますが、情報過多でありながらも、ある種の意図をもったニュースもたくさん流されていて、マスコミ報道もそのままは信じられません。

そんな中、ユニクロやニトリが好調で、低価格だけど豊かさや満足感を持てる商品・サービスが売れているようです。今は、安いだけでは売れないし、「いいものを作ればお客さんがくる」わけでもありません。しかし、やり方や工夫次第で、こういう時代でも“売れる”ということでしょう。

賃貸マンション・アパート経営も供給過多の時代に入り、空室が目立つようになりました。多くの家主さんが「どうすれば満室にできるか?」「どうすれば利益率があがるか?」「どうしたら資産価値を減らさず、長く稼働できるか?」などと考えていらっしゃることと思います。

そういう中で「一番の空室対策は、現在の入居者が満足して長く住めるようにすること」だと言われます。されど、されどです。家主さんとお話していて、危機感を本当にお持ちなのか、時折疑問に思うことがあります。“借り手市場”になった現在でも、“売り手市場”のときのような感覚が抜けていない方、経営者としての自覚があまりない方などがときどきいらっしゃいます。また、いまだに入居者を「お客様」と考えられない方も数多くいらっしゃるようです。

そういう方については、この大きな変革の時代、今までの意識を変えることが一番重要かもしれません。誰にとってもそれは「言うは易く、行いは難し」で、かく言う私もそうなのですが・・・

例えば①物件を「商品」と考え商品価値を上げる工夫をする。②入居者を「お客様」と思い、大切にする。③不動産会社を「経営のパートナー」と考え、良い業者を選択する・・・など当たり前のことで、みなさん“自分は大丈夫”と思われているかもしれませんが、その他も含め今一度じっくり再考していただいても損はないかもしれません。

        

「おくんち」でみんなそわそわしています。

2009 年 10 月 8 日 木曜日

 非常に強い台風18号は九州には上陸せず、紀伊半島の方から本州縦断の模様です。本州の方にとっては今心配なところでしょうが、長崎市では秋の大祭「くんち」が昨日から始まっており、関係者の方はじめたくさんの氏子は台風の影響がなくてほっと胸をなでおろしたことでしょう。

 この「くんち」の説明を書くと延々と長くなりますので省略しますが、踊り町(踊りやだしものを提供する町、旧町名で77ヵ町あり7年に1度奉納)のある長崎市中心部に弊社(長崎中央店)が所在するため、昨日今日と三味線や鐘、笛、太鼓の音(だしものの演奏)がしょっちゅう聞こえ、その度にスタッフのほとんどが店頭に飛び出します。

 というのは、“庭先廻り”と言って、“だしもの”と先導役や世話役の人たちが一緒に各町を廻っていくので、音が聞こえると近くに“だしもの”が来ていると、みんなそわそわして落ちつかなくなるわけです。今年は6ヵ町が「踊り町」として参加していますが、「傘鉾」「本踊り」「龍踊り」「川船」「唐船」「宝船」など多彩な“だしもの”があり、その中に知人や友人が参加していたりしてるので気になることしきりです。

 その「おくんち」も明日までです。今日は秋晴れでしたが、明日もこういう天気だといいですね!

 ところで、本州に抜けた台風18号はどうなったでしょうか?被害が少なければいいですが・・・

  

 

賃貸マンション・アパート経営のヒント No.1

2009 年 10 月 5 日 月曜日

 一時期「勝ち組」と「負け組」という言葉がよく使われていましたが、個人でアパート・マンションの経営をしている人の9割以上が失敗しているとも言われます。

 バブル経済の崩壊に続き、100年に一度の不況、賃貸オーナーに不利な法令の改定や消費者保護法制定、変化しつつある最近の裁判所の判例、変わってきた消費者(入居者)意識の変化と要求、モンスタークレーマーの増加、そして、人口減少など、あげたらきりがないほど次々と賃貸オーナーに厳しい環境が出てきています。そこで、アパート・マンションの賃貸経営が思い通りにいかないとか、困った問題に直面しているというオーナーが数多く出てくるのも当然と言えます。我々も、そんなオーナーのお役に少しでも立ちたいと考え、日々努力しているところです。

 でも、今の時代“厳しい状況”は総べての業界に言えることでしょうし、これからは、何事も新しく作ったり始めたりするときよりは、むしろスタートしてからの研究や努力で結果が変わってくるのかもしれません。少し大げさに言うと、賃貸経営にも「経営戦略」が必要になってきたということでしょうし、オーナーは日々の変化に対応できるよう、できるだけ信頼できる専門家やアドバイザーなどのブレーンをつくる必要があるということではないでしょうか・・・

 ところで、弊社賃貸スタッフにおきまして東京・大阪などで開催される勉強会やセミナーに何度も参加したり、県外の成功している不動産会社や物件を見学させてもらっているのも、前述の理由によるものです。賃貸経営オーナーのパートナーとしてアドバイスさせてもらったり、提案させてもらうには、世の中の動きとそれに対応するアイデアも常に学ぶ必要があると考えているからです。                                      ・・・と社長の私は真面目に?考えていますが、一緒に同行するスタッフは物見遊山に出かけて行く気分が少しあるのかな?いや、半分以上・・・?

 このブログでも時々は、オーナー様の経営のヒントにでもなるような話ができないかなと思い、今日の表題をつけてみましたが、本当にお役にたてるのか、今後どういうふうに続くのか自分でも分かりません。

  

美しい秋空とコスモス

2009 年 10 月 2 日 金曜日

 10月になりましたね、いよいよ秋本番、長崎では「おくんち」がもうすぐで、明日3日は「庭見せ」です。

 ところで、まだ昼は残暑みたいに暑い日が続いていますが、晴れた空を見上げると澄み渡った秋空です。(と言っても、残念ながら昨日今日は雨模様ですが・・・ )私の朝の散歩道にある柿泊「運動公園」のイチョウはもう黄色く色づきはじめていて秋模様です。今から少しづつ山々も色づきはじめ、我々を楽しませてくれるのでしょう。

 さて、先月29日の長崎新聞に「長崎水辺の森公園」に植えてあるコスモスの話題が掲載されていました。私はコスモスの花が大好きなので、先日から「大村市野岳湖付近のコスモスはまだかな?」とか「山茶花公園や大分・生駒高原の見頃はいつだろうか?」などと気になっているところでした。そう考えるだけで、なかなか行けないのですが、コスモスの花でいっぱいの野原を想像するだけでもハッピーな気分になります。

 今は長崎県諫早市に編入された飯盛町の町花がコスモスで、今の時期この町を通過するときは、道路の両脇のそこここにコスモスが植えられていて楽しみでした。ついこの間通りましたが、町が無くなったからでしょうかコスモスは見られず残念でした。

 ところで、コスモスの原産地はメキシコで、コロンブスの新大陸発見後にヨーロッパに渡り、日本には明治初期に渡来したようです。もともとはメキシコの高原に咲いていた花なのに、すっかり日本に定着して日本の花のような気さえします。花の形が桜に似ているということで「秋桜」と書かれますが、ノスタルジックな“秋”の、さわやかな中に郷愁を感じさせるようなこの言葉も花も好きです。「薔薇」の華麗さ、晴れやかな「桜」の美しさも魅力ですが、「秋桜」にはひときわ心を惹かれます。花壇やプランタンにあるときはそうでもないのですが、野や山に風に吹かれて咲いている姿がとても好きです。そんな、コスモスみたいな女の人がいたら、一度で魅了されるでしょうね。

 ちなみに「コスモス」はギリシャ語で「調和」「美麗」「宇宙」などを表す言葉で、その“花言葉”は「乙女の真心」「純潔」「愛情」だそうです。

  

シューベルトの「冬の旅」

2009 年 9 月 25 日 金曜日

 時間があったら、ゆっくりと音楽を聞きたいと思っていても、なかなかそれができないというより、そうしない自分がいます。また、音楽は誰にとっても必要と思っていても、音楽と縁の薄い生活をしている今日この頃です。

 たまには、クラシックやジャズのコンサートに行きたいと思うことがあるのですが、自分からは腰を上げることはほとんどありません。そこで、モーツアルトやベートーベンのCDを買ったりもしているのですが、それもゆっくり聞く時間や環境が作れていません。

 そんな中、先日東京で70名くらいのミニコンサートに参加しました。島優子さんという熊本出身の方のピアノ演奏で、高校の同級生である勝部太君(バリトン)が「冬の旅 24曲」を歌うというものですが、なかなかいいものでした。曲や詩の解説を読み、なぜ彼が今それを歌うのか、そして、彼が最近特にシューベルト作曲歌曲集「冬の旅」に情熱を注いでいるかという話を聞くと、尚更に味わい深いものがありました。同級生が集まるついでにというか、折角の機会に素敵な体験をしようということでのコンサートの開催でしたが、その後の懇親会(イタリアンレストラン)も含めて、とてもハッピーな時間を過ごせました。

 演歌もロックンロールも、そしてジャズも好きで、特にこだわりも節操もない、ましてや音楽の蘊蓄もない私ですが、時折、音楽は心を癒してくれたり、勇気をくれたりします。いつも音楽は我々に何かを与えてくれます。そこでちょっと、このコンサートの“彼のメッセージ”を引用します。

 「冬の旅」の若者の嘆き、悲しみ、絶望は、似たような状況を乗り越えて還暦を迎えた我々にとって、それらの心境は、自分の若かりし頃と重なりながらも、今では温かな見守るような優しい目で見ることができるのではないでしょうか。この曲を通して、決して平坦でなかった自分の60年を振り返り、いまあることへの感謝の気持ちを抱き、そして新しいこれからの人生への密かな決意を持てればいいなと思っています。

       

来月から、弊社スタッフのブログを追加します。

2009 年 8 月 26 日 水曜日

弊社の社長としてブログを書き出して約半年になります。最初1週間に一度くらいのペースでと思っていたものが、最近はちょっと無精して月に1回ペースになりつつあります。つい先日は、県外に住んでいる二人の娘から「もう少しまじめに頻度を上げて書かないといけないよお父さん!」と言われてしまいました。東京にいる長女と、福岡にいる次女とで、私のブログの批評をしあっているようです。

また、弊社スタッフからは社長の内容は少し硬過ぎるとか言われたりもしていますが、「もともと人間が硬くできているので仕方ない。」と開き直っています。まじめ一方という訳でも、偉そうにしているわけでもないと思うのですが・・・

ところで、私は“仕事の中に喜びや楽しみを見いだせない人は良い仕事ができないし、お客様に喜んでいただけるようなサービスはできない”と思っています。仕事もできるだけ楽しくしたいですし、全てにおいて、自分だけでなく、スタッフやお客様、周りが明るくなるようなことができていければ最高です。ブログも同様ですが、自分一人では前述のように限界がありますので、これからはスタッフの楽しい話題や近況報告、失敗談などを加えたいと思います。

そこで、来月から週1回か2回くらいのペースで弊社スタッフ全員が持ち回りで担当し、各人それぞれ自由な話題を書いてもらうことにしました。まずは、女性スタッフから順番に回っていきますので、よろしくお願いします。

料亭「花月」で還暦同窓会

2009 年 8 月 21 日 金曜日

さる8月16日、長崎市丸山町にある料亭「花月」で長崎南高校五回生の同窓会がありました。この同窓会は、4年に1回オリンピックの年にホテルや中華料理店などで開催しているのですが、今年は同級生の殆どが還暦を迎えるので、「還暦同窓会」と銘打って特別にすることに決まりました。

101名の出席者のうち約半数が県外からの出席で、恩師も5名参加されました。昨年も同様の同窓会が開催された割には、かなりの人数だと思います。会場のせいもあり、記念のためにと無理して参加した人もいたようです。

先輩達がここで同様の還暦同窓会をされていた実績があることと、来年のNHK大河ドラマの主人公が坂本竜馬ということもあり、300年余の歴史があり竜馬とも縁の深い料亭「花月」を会場に選びましたが、おおむねみんな喜んでいたようです。今回は、今までの同窓会に1回も出席していなかった人が、数名出席していました。同じクラスだったにも拘わらず、名前を聞き顔を何回も見直してやっと面影を見出す人もいます。

たくさんの懐かしい顔と語り合っていると、時間はあっという間に過ぎ去っていきます。二次会も深夜まで盛り上がっていました。次の同窓会でも、みんな元気に再会したいものです。

 

唐人の影響を受けていた長崎のお盆?

2009 年 8 月 13 日 木曜日

今日からお盆ですね。弊社も明日14日から16日までお盆休みで、全員休ませていただきます。

ところで、昔の長崎では8月1日から中華風の角灯籠を座敷の軒先に「迎え灯籠」として下げ、精霊が帰ってくるのを待ったそうです。15日ご先祖を送り出してからは、それを「送り灯籠」として月末まで灯したといいます。今でも、お盆の3日間は殆どの家が「迎え提灯」を軒先や玄関などに吊るしますが、花鳥風月などが書かれた絹布を張った紫壇ぶちの中華風角灯籠を灯していたというのが、長崎らしいでしょうか。

そして、お盆になると、墓所にも提灯を下げ、仏壇にはコモを敷き、饅頭、お菓子、果物や煮物などの供物を供えたそうですが、これは今も変わらないと思います。初盆の家では、12日より4日間男は紋付き羽織、女性も紋付で墓参りしたそうです。墓所には、木材で数段に組まれた提灯立てにたくさんの提灯を下げ、2百、3百灯すことも珍しくなかったそうです。今でも、3段4段の木組に数十個の提灯を灯すのは当たり前ですが、明治時代まではここにゴザや毛せんを敷き、お参りに来てくれた人にお茶やお菓子、お酒などをふるまったそうです。

また、15日の「精霊流し」は有名ですが、これも出島の唐人の風習の影響があると聞きます。また、長崎には唐寺がいくつかあり、旧暦の26日~28日は「中国盆」があります。長崎の殆どの行事や文化には、海外との交流による何らかの影響が見られると言っても過言ではないような気がします。

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