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2009 年 のアーカイブ

東京での二つの賃貸関係フェアーに参加

2009 年 8 月 11 日 火曜日

 8月4日に、ピタットハウスの親会社であるスターツグループ主催サマーフェスティバルが東京でありました。グループの各事業の紹介や税務のセミナーなどがあり、弊社も3名で参加してきました。また、4日~6日は国際会議場で「賃貸住宅フェアー」が開催されており、5日~6日はその中のたくさんのセミナーからいくつかをピックアップして聴講してきました。福岡での賃貸フェアーには、弊社賃貸仲介担当スタッフと何回も見学や聴講に行っているのですが、東京でのは私も初めての経験でした。

3日間びっしりのスケジュールで、多少ハードでしたが有意義な3日間となりました。同行した二人のスタッフも勉強になったようです・・・どうかな?いずれにしても、不動産に携わる者として、専門知識は勿論のこと、提案力・営業力の向上、サービスの質の向上などレベルアップをしないといけないと再認識できたことは三人とも間違いないようです。

また、4日のスターツサマーフェスティバルの帰りに、近くにある「相田みつを美術館」に立ち寄ってきました。私は、ここへは3回目ですが、いつも訪れるたびに心が洗われるような気がします。そして、「一生感動!!一生青春」いつもそうありたいと思います。

  

映画「剱岳 点の記」を観に行きました

2009 年 7 月 16 日 木曜日

私は、もともと山の自然が好きで、10代20代のとき気分が滅入ったりすると、近くの山まで車を走らせ木々の中で本を読んだり、行き当りばったりに山歩きをしたりしていました。そうすると、なんとなく心が落ち着いて元気が取り戻せたりしたものでした。しかし、「山登り」は県内の雲仙普賢岳とか八郎岳、多良岳に同級生などと数回行ったぐらいしか経験がありませんでした。

ところが5年位前、同窓会の後同級生から誘われて数十年ぶりに普賢岳に上ったのをきっかけに、山登りの心地良さと楽しさを思い出し、2005年4月に「登山入門講座」に入会しました。毎週、教室での講座と実技(山行)が交互に開催され、期間は4か月間でしたが、ほとんど参加しました。その頃は、毎月一緒にゴルフに行っていた友人が突然死したり、弊社の役員であり長年の仕事のパートナーが病気でゴルフができなくなった頃でもあり、ゴルフを殆どしなくなった時期でした。そこで、「山の会」にも参加し近隣の山を月に2~3回登るようになりました。

2005年7月24日~27日には、講座の仕上げとして、“日本アルプスの立山・奥山日岳縦走”に参加しました。初日、飛行機、バスを乗り継いで、富山県より室堂の「雷鳥荘」に泊まり、二日目は早朝より3,015mの「大汝山」に登り、尾根を縦走し剱岳の「剱御前小屋」に泊まりました。三日目は尾根伝いに進み、高山植物を楽しんだり厚さが2メートル以上はあろうかと思えるような雪渓の谷を下ったりしました。そして、この日は「雷鳥荘」泊です。

映画を観ていたら、その時の情景が懐かしく思い出され、山の怖さと厳しさも思い出しました。我々は、まだ未熟で剱御前までは行きましたが、剱岳頂上には挑戦しませんでした。中高年の初心者では無理があったからです。翌年一部の仲間から、剱岳登頂のお誘いがありましたが断りました。その頃は仕事の都合で山歩きは殆どできず、付き合いでゴルフも時々するようになっていました。「ゴルフ」も「山登り」も両方は、仕事がおろそかになりそうな気がしましたし、体力づくりの時間もなかったからです。折角のチャンスで、今考えても少し残念な気もしますが、技術、体力、気力の三つを十分に準備しないと、人に迷惑をかけたり、命を亡くしたりします。映画を観ながら、あれでよかったとそう思いました。

   

還暦祝いをしてもらいました。

2009 年 6 月 25 日 木曜日

一昨日、料亭「春海」で長崎南高校の同級生である原口君と一緒に、少人数の仲間(高校の先輩や後輩)に還暦祝いをしてもらいました。

一休さんの歌に 「角松は 冥土の旅の 一里塚」 というのがあり有名です。年が明け、お互い「おめでとう」「おめでとう」と言い合うが、年をとるということは一歩ずつ死に近づいている事だよということでしょう。また一休さんは、「世の中の 娘が嫁と咲いて 嬶(かかあ)としぼんで 婆(ばば)散りゆく」と詠んでいるそうです。先日、私の自宅にも年金手続きの文書を入れた郵便が届きました。まだ若いと思っている私も、一休風に言うと「爺」の仲間に入ったようです。

そんな年になったという実感はないものの、自分が「還暦」を迎えていることは間違いない事実で、仲間や友人たちなどから数回お祝いをしてもらい、有難く嬉しい限りです。これまで、大した病気もせず、子供達も何事もなく成長し、商売の方も順調とまでいえないかもしれませんが何とかここまでやってこれたということも、周りの人あるいはこれまで出会った様々な方々に助けられやってこれたわけで、つきや運、そして人に恵まれたからにすぎません。すべてに感謝しています。一昨日ご一緒した方々もありがとうございます。

ところで、近代に入るまでの日本人の寿命は50歳ぐらいだったそうで、その頃「還暦」になるということは今の80歳90歳になった感覚だったのでしょうか?お釈迦様が「命の長さは吸った生きが出るのを待たぬほどの長さでしかないのだ。命の短さがだんだん身にしみて感じられるようになるほど、人間は人間らしい生き方をするようになる。」ということを言われているとのことですが、私もあと何年生きるか分かりませんが、これからもっともっとみなさんに喜んでもらえるようなお手伝いがたくさんできればいいなと思っています。 

 

栃木県のピタットハウス河内岡本店を訪問

2009 年 6 月 19 日 金曜日

18日に、ピタットハウスネットワークの経営発表会で1店舗で3人の表彰者を出された優秀店「河内土地建物株式会社」を訪問させていただきました。

実際には、訪問というより見学であり弊社変革の参考にさせていただくためにお伺いしたものですが、厚かましく5名で押し掛けたにも拘わらず、田村社長には朝から夕方まで懇切丁寧に会社のことをお話しいただき感激しました。

また、ご多忙だと聞いていたのに、リーシング課の山口さんはじめ、櫻井専務、石黒常務などにもお手間を取っていただいたうえ、親切にいろいろ教えていただいて、我々にとっては非常に有意義で有難い一日となりました。河内土地建物株式会社の田村社長やスタッフの皆様には、心から感謝する次第です。本当にありがとうございました。

先月までは、17日~19日の2泊3日で行って、宇都宮の友人の案内で日光の見学などもさせてもらう予定だったのですが、仕事の都合で急遽一泊になりバタバタと帰ってきました。今月は、第1週が2泊3日の社員旅行、第2週神奈川県相模原(東京泊)、そして今週の栃木県宇都宮(東京泊)と遠出が続きました。いずれも感動と感謝の連続で勇気と元気をたくさんもらいました。

  

神奈川県まで賃貸管理の勉強に行ってきました。

2009 年 6 月 10 日 水曜日

2ヶ月に一度開催されている「賃貸管理ビジネス研究会」の勉強会が神奈川県相模原市であり、長崎中央店の賃貸スタッフ3名と一緒に参加してきました。

弊社とそう変わらない会社の規模(店舗数、店舗面積、社員数)でありながら、先進的な営業方針と経営で素晴らしい実績を挙げられいる相模原の不動産会社をモデルに、今後の我々のあり方と方向性を模索するのが主な目的です。

その会社は、約1,600戸の賃貸住宅を管理されていますが、数年前から「礼金0、敷金0、退室時修繕義務なし」を全管理物件の取引に適用され、自社のパンフレットにも記載されています。そして、故障・修理・修繕は当然の貸主さんの義務であることを契約書にも明記し、借主さんと貸主さんが対等の関係であることも謳い、業界の常識を破るような入居者サービスを徹底的に行うことで高い入居率を達成されています。

すごい入居者サービスを行いながら、1人当りの高い売上と高収益を達成され、なおかつ、貸主(オーナー様)からの強い支持も得ておられます。その社長のお話は、一般の不動産会社にとって目から鱗のような話であり、私にとっても貴重な会社見学となりました。今回もまた、「目先の売上や利益を追いかけるよりも、良いサービス、誰にも負けないサービスや商品を提供できるようにすることが先決であり肝要である。」ということを痛感した次第です。これは、不動産会社のみでなく、賃貸住宅経営のオーナー様にとっても同様であることも実感できました。

 

2泊3日で社員旅行に行ってきました。

2009 年 6 月 5 日 金曜日

6月2日午後から4日までの2日半中央店・北店とも休ませていただいて、社員旅行に行ってきました。いつもはレンタカーの大きなワゴンを借りて行くことが多いのですが、今回は経費削減のため、社用車4台に3~4人ずつ分乗して出発しました。

2日は、出島バイパスから長崎自動車道(高速道路)を走り、熊本インターを経て阿蘇に向かい、宿泊は阿蘇市一宮町の「阿蘇の四季」という旅館でした。旅館は国道57号線沿いながらも、女将が花が好きということで花や植栽を上手に配し、安らぐような落ち着いた優しい雰囲気を醸し出していました。料理は伊勢海老に蟹やステーキなど盛りだくさんで食べきれないほどでした。

夕食の宴席に着くと、弊社のスタッフが私に内緒で“還暦祝い”を用意してくれていました。プレゼントは、スタッフ全員の寄せ書きの色紙と私の欲しがっていたポロシャツで、とても嬉しいサプライズでした。また、たまたまこの旅館の女将も還暦とのことで、宴会ルームで食事をされていた大阪と福岡から来られているご家族の中にもお二人還暦の方がいらっしゃって、一緒に心温まるひと時の交流を楽しむことができました。

 

 

翌3日は、小国の黒川温泉に向かい、宿泊は私がいつかは泊ってみたいと思っていた「山みずき」でした。やはり、ここは評判通りの、すばらしい癒されるようなロケーションに、素敵な建物と露天風呂や岩風呂、川魚や地元の山菜などを使った料理、そして、温かいもてなしにもみんな大満足でした。みんな翌日も、いつもよりちょっぴり豊かになったような気分に浸って、とても幸せ気分のようでした。

   

賃貸住宅フェアー2009in福岡

2009 年 5 月 29 日 金曜日

5月26日27日にマリンメッセ福岡で開催された「賃貸住宅フェアー」に賃貸担当スタッフ数名と行ってきました。

2日間にわたって、各種のセミナーが「法律・税務・資産運用」「空室対策」「建物デザイン」「不動産会社向け」の四つの区画で行われていました。また、不動産や建築に関係するたくさんの企業が商品やサービスのPRのため出展されていましたが、その中に弊社の取引先も数社ありました。

一昨年前のフェアーも見学に行ったのですが、その時と比べると、心なしか見学者が減っていたような気がします。とは言っても、「滞納保証をめぐる法的問題」とか「賃貸借契約におけるクレーム対応」「敷金返還訴訟最新判例を徹底分析」などといった講座には、椅子が足りず立ったまま話を聞く人がたくさんでるほど大盛況でした。

 

落第生だった坂本龍馬?

2009 年 5 月 22 日 金曜日

最近、長崎では「坂本龍馬」に関する話題がよく出てきます。もともと日本人に人気がある歴史上の人物で、私も大好きなのですが、来年のNHK大河ドラマの主人公が坂本龍馬に決まり、その役を長崎出身の人気歌手「福山雅治さん」が演じるとのことがきっかけのようです。

ところで、倒幕運動の中心的指導者であり、「薩長連合」「大政奉還」などを成し遂げ、日本の歴史を動かした人物が、どちらかと言うと落第生?であったというのは多くの方が皆さんご存じでしょう。龍馬の生涯を描いた司馬遼太郎の小説のよると、龍馬は12歳まで寝小便の癖が直らず、近所の子供たちからからかわれてよく泣いていたようです。また、塾に入っても毎日のように泣いて帰るし、師匠からは「あの子は、拙者には教えかねます。」と見放されています。

ところが、小さい時から泣き虫でみんなからバカにされていて、落第生とも言えるような子供が、33年間の生涯に日本の歴史を変えるような偉業を成し遂げたということは驚きですし、我々凡人にとっては大きな希望と勇気をもたらしてくれます。

ただし、龍馬は「世に生利を得るは事を成すに在り、人の跡を慕い、人の真似をする事なかれ」と言っています。何か大きな目標を達成するためには、高い志と熱い情熱が必要なのでしょう。また、それをぶれることなく自分を信じひたすら追い続けていく強い意志も必要なのでしょう。

 

当社テナントが障害者支援、交流の場へ

2009 年 5 月 19 日 火曜日

昨年末、長崎市万屋町のベルナード観光通りに新築され、弊社が管理させていただいているテナントに、5月15日長崎市の授産製品販売促進モデル事業として、障害児・者の方々が市内29か所の授産施設で作る無農薬野菜やパン・小物などを常時販売する店「チャレンジド・ショップはあと屋」がオープンされました。

複数の授産施設の製品を取り扱う常設店は同市では初めてとのことで、田上富久市長が「障害者の収入アップを」と発案されたそうです。オープニングには市長をはじめ多数の市議会議員さんなど約40名が列席され、末席に担当の日野と私も臨席させていただきました。

当日は500人以上の買い物客の方々が訪れ、品切れが出るほどの盛況だったようです。市障害福祉課の方のお話では、県内の授産施設で働く障害者の方々の平均月収は月額で約11,00円だそうです。あまりの少なさにちょっとびっくりしました。ハンディーがある方々が力を発揮できる場所がたくさんでき、もっともっと収入が上がるようになればいいですね。このお店も、ぜひ応援したいです。

 

長崎市の土地価格の動向

2009 年 4 月 22 日 水曜日

今日は、多くのみなさんが多少なりとも興味がおありだろうと思われる長崎市の地価の話をしたいと思います。そして、写真はは平成20年の地価調査の一部と昭和60年からの地価調査平均価格の推移をグラフにしたものです。 □ の線が長崎市、 △ は佐世保市です。

さて、このブログの中で、先月「長崎市の賃貸事情」という話をさせていただいた折にもお伝えしましたが、長崎は傾斜地が多く、車が入らない土地(宅地)が多いので、九州の中でも総体的に地価が高いようです。バブルがはじけた後も、長崎は優良な宅地が少ないので、商業地の価格は下がっても、他の地域みたいに住宅地の地価はあまり下がらないなどと言われていました。しかし、最近はその思いを覆すような取引が数多くなされています。

グラフをみると、平成元年まであまり変わらなかった長崎市の地価が、平成2~3年位からバブルの影響を受けて上がりだし、バブルがはじけた後も平成10年までは若干上昇気味だったことが分かります。しかしながら、平成11年からは、景気の低迷などの影響を受けて昨年まで下落が続いています。一昨年前から、その下落率が改善してもうすぐ横ばいかなと予測されるようなデータです。ところが、残念ながら、昨年後半から米国発の大不況がやってきました。10月のリーマンショックの後、株などの大幅下落、企業の減益、工場閉鎖、リストラなどの影響を地価も受けて、土地も今や完全に買い手市場となりました。長崎市もその例外ではありません。

ところで、地価調査は、直近の過去の事例を基に不動産鑑定士さんたちによって作られるのですが、発表されたときには、そのときの実勢価格とは少なくとも1年以上のギャップがあると思われます。どちらにしても、今は買う人には超有利な情勢で、6~7割の人が住宅やマンションは今が買い時と思っているとの調査結果が発表されています。逆に、今から土地を売る方にとっては厳しい状況で、1~2年時期を待ったとしても状況が好転するとは言い難いでしょう。

 

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