2011 年 3 月 24 日
今日の新聞も、東日本大震災の事が一面に載っています。また、東京の水道水で乳幼児基準を超える放射性ヨウ素が検出されたとの記事も載っていて、原発の被害もだんだん深刻になってきています。 そんな中、全国からの応援や支援の輪が広がりつつあるようです。私達も、他の人のことを思いやり助け合ったり協力するこの気持ちを大切に持続したいですね。
そんな中、長崎でも数日前から桜の蕾が膨らみ、少しずつ咲き出したようです。私が住んでいる小江原ニュータウンの桜並木にも、まだわずかですが開花した花がちらほら見られます。長崎の諏訪神社の境内に続く階段横の桜はもうかなり咲きだしています。今朝の新聞によると、昨年でしたかこのブログでご紹介させてもらった長崎市鳴滝3丁目の七面山妙光寺の「啓翁桜」がもう見ごろになっているということです。
被災地にも、もうしばらくで桜の開花が見られるのでしょうね。生きるだけでも大変なときに「花見」どころでないでしょうが、とてもつらい時にさりげなく見た花が心を癒してくれることがあります。TVドラマ「冬の桜」の最終回を観て涙しましたが、桜は日本人にとって思い入れの深い木と言うか“花”です。桜の花が、被災者の皆様に少しでも勇気を与えたり心を和ましてくれたらと願います。
ところで、大変なことに遭遇したり、悲しみに打ちひしがれている時など、心が何かにとらわれていれば、花どころか近くの景色も目に入りません。当然人を思いやる心の余裕もなくなってしまうことが殆どです。「東日本大震災」の被災者の方々は、大変な被害に遭われ、今日をどう生きるのか精一杯で明日の展望も持てない方も多いのではないだろうかと思っていましたが、涙をこらえて元気にふるまってみんなのため活動されているたくさんの方がいるのを見ると、私達の方が逆に勇気をもらいます。そして同時に、「日本人って素晴らしい。日本人でよかった。」と心からそう思います。頑張れ東日本!頑張ろう日本人!!

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2011 年 3 月 24 日
「東日本大震災」が起きてから6日目になりました。
たいへんな被害に遭われた上に、原子力発電所の放射能物質漏えいおよび汚染の問題、さらに追い打ちをかけるような余震の連続、福島県はじめ東北のみなさんには、ただただ「頑張ってください。」としか言えず、少しでも状況が好転するのをひたすら祈るしかありません。地震と被害とその影響は東北だけでなく、関東にも大きかったようです。
このような大きな災害を目のあたりにして、多少の寄付金や品物を贈ろうとするのは勿論のこと、誰しも「もう少し何かお役に立てないか?」「自分達に出来ることはなんだろうか?」などと考えるはずです。福岡の方が呼びかけたら、あまりもたくさんの方が町の一か所に救援物資を持ち寄り大騒動になったそうですが、集まった人たちの気持ちがよく分かります。今回の震災ほど、我々をそういう気持ちにさせるものはなかったのではないでしょうか。
被災された方々にも、日本の多くの企業や経済にも、この傷や痛みは今からがもっと大きくなっていくのかもしれません。これは、その被害の大きさから考えると1~2年で解消できるものでもなく、5~10年以上かかるのかもしれません。でも、多くの方が言っておられるように、ここは日本人の持つ「底力」や「友愛のこころ」「和の心」を発揮するところです。こんな大きな困難だからこそ、日本人は心を一つにして乗り切っていけるのではないかと思っています。
英国の新聞に一面トップの大見出しで「頑張れ日本!頑張れ東北!!」と掲載されていたということですが、海外のメディアや国民も注目もし応援してくれているようです。私達も九州から声を大にして言いたい・・・
頑張れ東北、関東! 頑張れ日本!! 頑張れ日本人ひとりひとり!!!
私も、弊社のスタッフも、それぞれは大したことは出来ないかもしれませんが「社会のため、みんなのために、ほんの少しでも何かできないか?」と考えて、わずかなことでも実行していきたいと思います。同時に、苦難に遭われた方に対し少しでも何か応援していきたいと思います。そして、この気持ちを今だけの一過性でなく永く持続させたいものです。
3月17日 中村良一
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2011 年 3 月 4 日
先月後半に、東京で開催された賃貸関係の勉強会に行ってきました。その日は、暖かくコートもいらないくらいのよい天気で、4月を思わせる陽気でした。ところが今月のこの数日は真冬みたいな寒さに戻り、この季節の寒暖の差の大きさに、今更ながら驚いています。
ところで、私は1~2ヶ月に1回くらいの割合で、売買や賃貸のスタッフ数名と営業力や企画・提案力アップを目的として県外に出かけて行きます。それは全国の有力不動産会社さんとの「勉強会」であったり、フランチャイジー主催や提携先の「セミナー」であったり、あるいは、興味のある先進的な会社や街づくりの「見学」が目的だったりします。たまには、お取引先との打ち合わせや契約のための場合もあります。
そして、その出張先が東京やその周辺になることが多いので、当然ながら羽田空港を利用することが多くなります。その際、必ずと言ってもいいほど立ち寄るところがあります。それは、第1旅客ターミナルビル地下1階のマーケットプレイスにある「AVION(アビオン)]というカレー専門店です。
数年前なんとなく立ち寄ってから、その味に魅せられ、東京に出張した時は殆ど、そのとき一緒のスタッフと同行します。最初の頃は、「クラシックビーフカレー」ばかりを食べていましたが、最近はサフラン味のライスの「野菜カレー」を注文することが多いです。どちらもおいしいですが、始めての方には、まず「クラシック・ビーフカレー」のご賞味をお勧めします。価格は1,500円とちょっと高いですが、おいしいビーフがたくさん入っていて、非常に満足感の高いカレーだと思います。
弊社のスタッフのみんなもお気に入りで、羽田に着くと「社長、あそこのカレー食べに行きましょうか?」などと言ったりします。日本人はカレーが好きな人が多いと聞きますが、我が社もカレー好きが多いようです。

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2011 年 2 月 14 日
2月3日より中国では春節(旧正月)ですが、長崎市ではこの日より17日まで、冬の灯りの祭典「ランタンフェスティバル」が開催されています。
弊社の周りでは、道路や公園に赤いたくさんの中国提灯(ランタン)や大型のオブジェが並んでいます。今年もたくさんの人出で、特に先週末の3連休では中華街や浜町商店街などたいへんな賑わいを見せていました。

ところで、この時期街を歩いていたり、車で走っていて目に付くのが“梅の花”ですね。枯れ木ばかりが目につくこの時期に、庭先や塀の上から覗かせるピンクや白い梅の花・・・
桜と違い、いつの間にか咲きだしてゆっくりと満開になっていき、散る時も徐々に散っていきます。梅はあまり目立たないけど、春を予感させ、まだ寒い中ほっとするような温かさを感じさせてくれる花です。桜が潔く男性的とすれば、梅は女性的とも言えるのでしょうか?
ところで、「桃栗3年、柿8年、梅は酸い酸い13年」という言葉がありますが、“物事を成し遂げるには時間がかかる”という言葉のようですが、梅は辛抱強い木でもあるようです。ただし、この言葉の後に「柚子は成り盛り9年、梨の大馬鹿18年」あるいはまた、「くるみの大馬鹿20年」「林檎ニコニコ25年」などと続く言葉もあるようですので、上には上がありますね・・・(笑)
今は何事もどんどんスピードアップし、急激な変化の時代と言われていますが、何事を成すにも時期が来ないとできないものなのかもしれません。時代の流れを読みタイミングを計ることも大事ですが、信念を持ってコツコツ努力することはもっと大事な気がします。
2月節分 松ノ森神社
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2011 年 1 月 13 日
あけましておめでとうございます。
昨年義父が亡くなりましたので、まことに勝手ながら個人的なご挨拶や年賀状は失礼させていただきました。遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。
ところで、先日の日経新聞一面左上の“三度目の奇跡”コーナー➉に、各地に広がるシャッター商店街の事が書いてありました。個々の既得権が、地域や全体の変化や発展を阻んで、「明治維新」や「戦後の高度成長」の2度の奇跡に続く3度目の奇跡をなお難しくしているという内容みたいですが、そこに“ドラッカーの言葉”が引用されています。単なる言葉というより、予言というか警告なのでしょうが・・・
その一部は「高齢化と世代間移転で積み上がった年金資産は最大の既得権であり、目減りすることを嫌う。」ということで、これが経済の活性化や若い事業を難しくさせるというものです。その内容は新聞を読んでもらうとして、最近このドラッカーが注目されているようです。私も、昨年春でしたか、取引先の人からドラッカー名言集「仕事の哲学」という本をいただき読ませてもらいました。時代を的確に見据えるとともに、人やその組織の事をよく知り洞察した思想家の言葉は、どれをとっても身に沁みるものがありました。
そして、その本を読んだ後すぐに自分で買った1冊が「ニーチェの言葉」ですが、正月本屋さんに行くと入り口付近のゴンドラにたくさん積んであり、ベストセラーになっているみたいです。これも昨年一気に2~3日で読み通したのですが、正月からもう一度読み直し、なおかつこの数日数ページずつ読み返しています。何度読んでも、哲人の教えは心に沁みます。気づかなかったことを気づかせ、分かっていることでも再認識させてくれますし、志を高くしてくれるような気がします。
今年はただ読むだけでなく、自分への「励ましの言葉」として、自分を見つめ直しつつ少しでも日常や仕事に活かしたいですね。いや、今年は是非活かします。・・・(笑)
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2010 年 12 月 30 日
今年も、今日と明日の2日を残すだけとなりましたが、一昨日弊社も本年の仕事納めとさせていただきました。お取引いただいたり、応援いただいた方々は勿論、私たちが様々直接や間接的にお世話になっている周りの方々にも、心から感謝させていただきます。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
今年は、義父が亡くなったり、私をはじめ3名のスタッフがそれぞれ交互に2~4週間入院するということもありましたが、今まで同様大きなトラブルや事故もなく1年を過ごすことができました。今年は、私も貴重な経験をいくつかさせてもらい、いろいろ勉強もさせてもらい、かなり成長できたような気がします。また、会社もスタッフがどんどん成長してきて、会社がバージョンアップしたような気さえします。数か月前より新しい仲間が数人増え、さらに来年が楽しみです。
また、来年たくさんの新しい出会いや、今までご縁があった方々の中にもこれまで以上のお付き合いやお手伝いが始まり、すばらしいご縁が更に更に大きく広がっていくものと期待しています。みなさん、お引き立てのほどよろしくお願い致します。
最後になりましたが、皆様が幸せですばらしい新年を迎えられますことをお祈りいたします。
株式会社 よしひろ企画
代表取締役 中村良一
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2010 年 10 月 23 日
今月始め、妻と母と3人で諫早市に出かけた帰り道、森山町図書館から(諫早市)から国道251線に抜ける道路端に満開のコスモス畑がありました。また、その先の交差点の一面にも背の高いコスモスがいっぱい咲いていました。
今、県内のあちらこちらでコスモスの花が満開のようです。残念ながら、この日白木ヶ峰までは行けなかったのですが、道で偶然出会ったコスモスは、風にゆれ秋空に映えるその姿がさややかで私の気持ちを優しく包んでくれるようにも感じられました。

数日後、会社のカウンターにもコスモスが小さな花瓶に数輪飾ってありました。心なしかピンクの花びらが周りを和ませてくれるように感じられます。スタッフの一人が、近所の花屋さんで買ってきたとのことでした。スタッフの優しさに感謝です。
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2010 年 10 月 19 日
17日の日曜日、妻と二人で「魚まつり」に行きました。9時から始まると言うので、その時間に到着するように家を出たところ、三重の漁港にある魚市に至る道路はびっくりするくらい車が並んでいました。駐車場に到着し、車を降り会場に向かうと、もう魚などを入れた袋を両脇に抱え帰っていく人がいました。
魚や海産物を売っているコーナー(卸のお店)がある会場は、大盛況で人があふれていました。ご夫婦などご家族ずれが多く、袋一杯に魚を詰め込んでいる人ばかりで、中には、魚を入れる大きなクーラーを担いできている人も見かけました。
その会場の外では、セリが行われていました。数種類の魚をたくさん入れた発砲スチロールのボックスが、「500円!!」とかで競り落とされています。セリというより、手をあげた人の運比べみたいなお祭りのサービスイベントのようです。この「魚まつり」、長崎らしい、楽しい、嬉しいお祭りですね!!

1時間半くらいで、賑わっている会場を出て家に帰り、その日のランチでは早速買ってきた“鯵の開き”を賞味しました。夕食も、当然我が家のメインディッシュはお魚でした・・・笑
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2010 年 9 月 27 日
先々週に続き、先週は賃貸スタッフのうち4名と愛媛県松山市に行ってきました。
圧倒的高入居率で管理を増やし続ける賃貸管理会社を視察し、その最新成功モデルを学ぼうという「賃貸管理研究会」の企画だったのですが、弊社スタッフ全員四国に渡るのは初めてでした。松山市は人口約51万人、民営借家が約84,000戸、予測平均空室率は約78.7%で、長崎市とあまり変わりません。そこで数千戸を管理し96.5~98%の入居率を維持している不動産管理会社さんの見学や社長のお話はとても興味深いものでした。

ところで、松山市は長崎と同様路面電車が走り、街の様子は想像していたよりずいぶん都会でした。また、市内には3千年の歴史をもち日本最古と言われる道後温泉があり、そこには、スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」の建物のモデルになった「道後温泉本館」があります。また、夏目漱石の小説「坊ちゃん」や司馬遼太郎の「坂の上の雲」の舞台になった土地でもあります。
私たちの宿泊は道後温泉本館の近くのホテルだったので、翌日「道後温泉本館」の風呂に入り、空港への帰路にはタイミングよく「坊ちゃん列車」(小説に出てくる明治時代の汽車をほぼ忠実に復元した列車)に乗車することができました。

▲ 上の2枚の写真は「道後温泉本館」
▲約7,000万円かかったという「からくり時計」の前 ▲「坊っちゃん列車」の車内にて
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2010 年 9 月 22 日
9月17日~18日は不動産開発担当の中川君、不動産売買担当の入里君と3人でスキルアップのための東京での勉強会に行ってきました。
お客様に様々な形でデータやシュミレーションをご提示し、より安心できる有利な選択をしてもらうための方法や事例などを学び、各々のお客様に適した的確なアドバイスができるようになるための少人数の勉強会ですが、7月に続いて二回目です。
ところで、18日は私の誕生日だったのですが、出張する前日にスタッフ全員からということでシャツなどのプレゼントを貰い、自宅にはロータリークラブや知人から花束が届いていました。妻や娘、そして母からもプレゼントを貰い、年をとっていくのはちょっと悲しいですが、誕生日をたくさんの人から祝ってもらうのはとても嬉しく有難いものです。
特に、17日の夜は中川君、入里君が内緒で品川駅近くのちょっとおしゃれな居酒屋さんを予約していてくれました。その場に、私と中川君の「建築プロデュース」の先輩であり師匠とも言える酒井さん(東京在住)も加わっていただき、楽しい時間が過ごせました。居酒屋なのに、食事の最後にお祝いのケーキが出てきたのには驚きで、ケーキを載せるプレートには私の名前とお祝いのメッセージが書かれていました。彼らの気配りと優しさに感謝の一言です。
写真は串焼きの隣に置かれたお祝いのケーキです。
翌18日は、今回一切予定を入れてなかったので、午前中中川君が観たかったという映画「バイオハザードⅣ」を3人で観て、その次はすぐ隣の水族館に行き、魚やサメ、マンタ、ペンギンなどとともにイルカのショーを堪能しました。私は、この水族館は3回目ですが、日中来るのは初めてでイルカのショーは感動ものでつい歓声をあげてしまいました。いかつい?男3名が仕事を忘れ、子供みたいにゆっくり過ごせた1日でした。

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