2011 年 1 月 13 日
あけましておめでとうございます。
昨年義父が亡くなりましたので、まことに勝手ながら個人的なご挨拶や年賀状は失礼させていただきました。遅ればせながら、今年もよろしくお願い致します。
ところで、先日の日経新聞一面左上の“三度目の奇跡”コーナー➉に、各地に広がるシャッター商店街の事が書いてありました。個々の既得権が、地域や全体の変化や発展を阻んで、「明治維新」や「戦後の高度成長」の2度の奇跡に続く3度目の奇跡をなお難しくしているという内容みたいですが、そこに“ドラッカーの言葉”が引用されています。単なる言葉というより、予言というか警告なのでしょうが・・・
その一部は「高齢化と世代間移転で積み上がった年金資産は最大の既得権であり、目減りすることを嫌う。」ということで、これが経済の活性化や若い事業を難しくさせるというものです。その内容は新聞を読んでもらうとして、最近このドラッカーが注目されているようです。私も、昨年春でしたか、取引先の人からドラッカー名言集「仕事の哲学」という本をいただき読ませてもらいました。時代を的確に見据えるとともに、人やその組織の事をよく知り洞察した思想家の言葉は、どれをとっても身に沁みるものがありました。
そして、その本を読んだ後すぐに自分で買った1冊が「ニーチェの言葉」ですが、正月本屋さんに行くと入り口付近のゴンドラにたくさん積んであり、ベストセラーになっているみたいです。これも昨年一気に2~3日で読み通したのですが、正月からもう一度読み直し、なおかつこの数日数ページずつ読み返しています。何度読んでも、哲人の教えは心に沁みます。気づかなかったことを気づかせ、分かっていることでも再認識させてくれますし、志を高くしてくれるような気がします。
今年はただ読むだけでなく、自分への「励ましの言葉」として、自分を見つめ直しつつ少しでも日常や仕事に活かしたいですね。いや、今年は是非活かします。・・・(笑)
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2010 年 12 月 30 日
今年も、今日と明日の2日を残すだけとなりましたが、一昨日弊社も本年の仕事納めとさせていただきました。お取引いただいたり、応援いただいた方々は勿論、私たちが様々直接や間接的にお世話になっている周りの方々にも、心から感謝させていただきます。
いつもいつも、本当にありがとうございます。
今年は、義父が亡くなったり、私をはじめ3名のスタッフがそれぞれ交互に2~4週間入院するということもありましたが、今まで同様大きなトラブルや事故もなく1年を過ごすことができました。今年は、私も貴重な経験をいくつかさせてもらい、いろいろ勉強もさせてもらい、かなり成長できたような気がします。また、会社もスタッフがどんどん成長してきて、会社がバージョンアップしたような気さえします。数か月前より新しい仲間が数人増え、さらに来年が楽しみです。
また、来年たくさんの新しい出会いや、今までご縁があった方々の中にもこれまで以上のお付き合いやお手伝いが始まり、すばらしいご縁が更に更に大きく広がっていくものと期待しています。みなさん、お引き立てのほどよろしくお願い致します。
最後になりましたが、皆様が幸せですばらしい新年を迎えられますことをお祈りいたします。
株式会社 よしひろ企画
代表取締役 中村良一
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2010 年 10 月 23 日
今月始め、妻と母と3人で諫早市に出かけた帰り道、森山町図書館から(諫早市)から国道251線に抜ける道路端に満開のコスモス畑がありました。また、その先の交差点の一面にも背の高いコスモスがいっぱい咲いていました。
今、県内のあちらこちらでコスモスの花が満開のようです。残念ながら、この日白木ヶ峰までは行けなかったのですが、道で偶然出会ったコスモスは、風にゆれ秋空に映えるその姿がさややかで私の気持ちを優しく包んでくれるようにも感じられました。

数日後、会社のカウンターにもコスモスが小さな花瓶に数輪飾ってありました。心なしかピンクの花びらが周りを和ませてくれるように感じられます。スタッフの一人が、近所の花屋さんで買ってきたとのことでした。スタッフの優しさに感謝です。
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2010 年 10 月 19 日
17日の日曜日、妻と二人で「魚まつり」に行きました。9時から始まると言うので、その時間に到着するように家を出たところ、三重の漁港にある魚市に至る道路はびっくりするくらい車が並んでいました。駐車場に到着し、車を降り会場に向かうと、もう魚などを入れた袋を両脇に抱え帰っていく人がいました。
魚や海産物を売っているコーナー(卸のお店)がある会場は、大盛況で人があふれていました。ご夫婦などご家族ずれが多く、袋一杯に魚を詰め込んでいる人ばかりで、中には、魚を入れる大きなクーラーを担いできている人も見かけました。
その会場の外では、セリが行われていました。数種類の魚をたくさん入れた発砲スチロールのボックスが、「500円!!」とかで競り落とされています。セリというより、手をあげた人の運比べみたいなお祭りのサービスイベントのようです。この「魚まつり」、長崎らしい、楽しい、嬉しいお祭りですね!!

1時間半くらいで、賑わっている会場を出て家に帰り、その日のランチでは早速買ってきた“鯵の開き”を賞味しました。夕食も、当然我が家のメインディッシュはお魚でした・・・笑
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2010 年 9 月 27 日
先々週に続き、先週は賃貸スタッフのうち4名と愛媛県松山市に行ってきました。
圧倒的高入居率で管理を増やし続ける賃貸管理会社を視察し、その最新成功モデルを学ぼうという「賃貸管理研究会」の企画だったのですが、弊社スタッフ全員四国に渡るのは初めてでした。松山市は人口約51万人、民営借家が約84,000戸、予測平均空室率は約78.7%で、長崎市とあまり変わりません。そこで数千戸を管理し96.5~98%の入居率を維持している不動産管理会社さんの見学や社長のお話はとても興味深いものでした。

ところで、松山市は長崎と同様路面電車が走り、街の様子は想像していたよりずいぶん都会でした。また、市内には3千年の歴史をもち日本最古と言われる道後温泉があり、そこには、スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」の建物のモデルになった「道後温泉本館」があります。また、夏目漱石の小説「坊ちゃん」や司馬遼太郎の「坂の上の雲」の舞台になった土地でもあります。
私たちの宿泊は道後温泉本館の近くのホテルだったので、翌日「道後温泉本館」の風呂に入り、空港への帰路にはタイミングよく「坊ちゃん列車」(小説に出てくる明治時代の汽車をほぼ忠実に復元した列車)に乗車することができました。

▲ 上の2枚の写真は「道後温泉本館」
▲約7,000万円かかったという「からくり時計」の前 ▲「坊っちゃん列車」の車内にて
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2010 年 9 月 22 日
9月17日~18日は不動産開発担当の中川君、不動産売買担当の入里君と3人でスキルアップのための東京での勉強会に行ってきました。
お客様に様々な形でデータやシュミレーションをご提示し、より安心できる有利な選択をしてもらうための方法や事例などを学び、各々のお客様に適した的確なアドバイスができるようになるための少人数の勉強会ですが、7月に続いて二回目です。
ところで、18日は私の誕生日だったのですが、出張する前日にスタッフ全員からということでシャツなどのプレゼントを貰い、自宅にはロータリークラブや知人から花束が届いていました。妻や娘、そして母からもプレゼントを貰い、年をとっていくのはちょっと悲しいですが、誕生日をたくさんの人から祝ってもらうのはとても嬉しく有難いものです。
特に、17日の夜は中川君、入里君が内緒で品川駅近くのちょっとおしゃれな居酒屋さんを予約していてくれました。その場に、私と中川君の「建築プロデュース」の先輩であり師匠とも言える酒井さん(東京在住)も加わっていただき、楽しい時間が過ごせました。居酒屋なのに、食事の最後にお祝いのケーキが出てきたのには驚きで、ケーキを載せるプレートには私の名前とお祝いのメッセージが書かれていました。彼らの気配りと優しさに感謝の一言です。
写真は串焼きの隣に置かれたお祝いのケーキです。
翌18日は、今回一切予定を入れてなかったので、午前中中川君が観たかったという映画「バイオハザードⅣ」を3人で観て、その次はすぐ隣の水族館に行き、魚やサメ、マンタ、ペンギンなどとともにイルカのショーを堪能しました。私は、この水族館は3回目ですが、日中来るのは初めてでイルカのショーは感動ものでつい歓声をあげてしまいました。いかつい?男3名が仕事を忘れ、子供みたいにゆっくり過ごせた1日でした。

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2010 年 9 月 3 日
不動産の資産価値が毎年徐々に減少して、資産としての不動産を保有するのは勇気が要りますし、投資であれば収益から見た利回りが一番の問題になってきます。でも価格が下落し超低金利が続く今、不動産購入のチャンスなのかもしれません。
では、ご自分の住まいではどうか?ということで、このホームページ上で簡単にすぐ経済的に得か損かを計算できるシミュレーションプログラムを用意しました。気軽にご活用いただいて、皆さんの生活設計の参考にしてみてください。もう少し詳しく知りたいと思われる方やご質問・相談がおありの場合は、弊社にご連絡下さい。
経済的には、将来の金利や地価の動向によって数字は変わってきますが、売買と賃貸を比較する場合に盲点になりやすいことがいくつかあります。
そのひとつが、3LDKの分譲マンション(購入)と2LDKのアパート(賃貸)を比較したりするような、住宅のスペース(面積)やグレード(質)などを考えずに、支払金額だけで比較することが多いことがあります。同じ広さでも、賃貸用物件と持ち家では作りが違うことがほとんどで、満足感が違うと言えます。
二つ目は、単なる支払である家賃を払うのと、自分達の財産である住宅のためのローンでは、支払う気持ちや充実感が大きく違う事です。また、自分の城を取得した安心感や満足感はとても大きいようです。私も、30代半ばで古くて小さな家を買った時の感慨は今でも忘れません。また、永く住む居住空間としての快適さや、家の扱いについて気がねせず利用できる安心感は金額では計れないものでしょう。
それからもうひとつ、賃貸の場合は定年過ぎてから家賃の支払いが負担にならないか心配ですし、高齢になると家主さんから入居を拒まれたり敬遠されることもあります。最近、高齢者用賃貸住宅が徐々に出来てきていますが、年をとってどういうところでどういう暮らしができるか気になるところです。
それらを考えると、特別な方を除き「同じ負担(支払)なら絶対購入の方が良い」ということになります。
と言っても、十分な貯金や準備もなしに住宅を衝動買いすると大変なことになります。持ち家になると、固定資産税や維持修繕費などが必要になってきますし、賃貸の時よりも水道光熱費などが割高になることも多いです。数年先のことも、何パターンかシミュレーションしてみてじっくり検討してみる必要があります。極端な楽観論の方や、逆に極端な心配性の方は、どちらかに過度に傾きすぎないよう、具体的数字のシュミレーションを見られることをぜひお勧めします。賃貸であれば気軽に転居できますが、持ち家になるとそう簡単にはいきません。将来貸したり売ったりすることも、一応想定してみることも大事なことです。
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2010 年 8 月 24 日
不可能と言われていた無農薬・無肥料のリンゴ栽培を完成した木村秋則さんの本に「すべては宇宙の采配」という本があります。
その本の前書きに、「立派な作物を作るには・・・」と教えられた常識は、ことごとく外れていました。という文章があり、また
わたしは「大事なことは、目に見えるものや、地上に出ているものだけではないんだ。」ということに気がつきまし た。・・・・・人生も、今見えている部分、隠れている部分、この二つが1対2以上の割合で存在するのではないでしょうか。
とも書かれています。今日の常識は、過去の常識とはかなり違ってきていますし、将来はまた変わっていくのでしょう。同じ時代でも、国や地域でもかなりの“常識の違い”があるようです。常識とは、現在我々がただ単に正しいと思い込んでいるにすぎないことと言えるような気もします。科学が進歩したと言っても、人間がまだ知らないことや間違って認識していることの方が多いのかもしれません。
そしてまた、世の中は不思議なことだらけですし、私自身、今命あることも不思議ですし、何かのために「生かされている」にすぎないのではないかとさえ思ったりもします。仕事がうまくいくのもいかないのも、様々なご縁のおかげであり、自分の力とはとても言いきれないことばかりです。今一緒に仕事をしてもらっているスタッフもたまたまのご縁でそうなったと言えますし(ひょっとしたら必然かもしれませんが)、お客様とのご縁も同様です。
そんなことを考えていると、目に見えない大きな力(存在)に感謝したくなります。また、今まで出会ったたくさんの方々や、自分の周りのあらゆる存在にも感謝の気持ちが湧いてきます。ありがとうございます。
すべては宇宙の采配・・・そうなのかもしれません。そして、その中で「少しでも楽しく生きたい」とか「もっと豊かになりたい」「より自分を活かしたい」「もっと人の役に立ちたい」などと、みんなそれぞれ考え生きていくのかもしれません。木村さんのこの本にはにわかに信じがたいことも書いてありますが、「すべては宇宙の采配」という言葉は納得できる気がしますし、不思議な出来事も実際あったのだろうと思ってしまいます。

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2010 年 8 月 20 日
今年は、4月に義父が亡くなり初盆でしたので、13日~15日の3日間は家内の実家に行ってました。そのお盆も過ぎ、早朝は心もち涼しい風が吹いてくるようになりましたが、日中は30度以上の真夏日が続いています。
冷房のせいでしょうか、スタッフの中に2~3人風邪をひいている人がいます。暑い外気から冷たい室内を出たり入ったり、夜の就寝前につけたクーラーの冷たい風にあたるとタオルケットに包まり、タイマーが切れると汗ばむ体からタオルケットを撥ね退ける ・・・便利さ、快適さを得る代わりに、抵抗力や我慢力が弱くなっているのでしょうか?
そういう私も、20年前、密集した街の中の住まいから山の上にある団地(今の住まい)に引っ越してきた時には「ここは夜クーラーは必要ないな!窓を開けると涼しい。」と言っていたのが、ここ数年夏は毎晩クーラーをつけて寝ています。
ところで、私はアイスクリームが大好きで、夏場は1日のうち昼も夜も数回食べることがあります。数年前の夏までは、毎日のようにそうしていました。また、暑い日は食事や飲み物もつい冷たいものが多くなりがちです。さすがにこの歳になると、少しは体のことを考えて多少自重するようになりました。
この時期は、前日の疲れが残ったり、寝苦しくて睡眠不足になったりしがちです。お互い、自分の体をいたわりつつ頑張って残暑を乗り切りましょう!! でも、いたわり過ぎないように、ときには汗を一杯にかくような運動も必要かも ・ ・ ・ その人の体力や体調によって、適度に!! ・ ・ ・ ですね。
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2010 年 8 月 5 日
前回このブログでお伝えさせていただきましたように、弊社の新しいスタッフとして先月上旬3名を採用させていただきました。ご応募いただいたにも拘わらず、この度ご縁がなかった方には本当に申し訳なくこの場を借りて再度深くお詫び申し上げます。
今日は、弊社の仲間に新しく加わった3名のことを少しご紹介させていただきます。
縁とは不思議なもので、採用した後で分かったことですが、今回仲間に加わった3名のうち男性2人はたまたま中学の同級生だったそうです。しかも、同じ野球部だったとのことで、こちらも驚き、本人達はそれ以上に驚いていました。採用することになった段階で年齢が同じだと気づきましたが、高校以降の学歴や職歴・営業経験等を注目していたのでそんなことは想像もしていませんでした。(履歴書を適当に見ているわけではないのですが・・・笑)
中学時代のセンターが松尾剛君でがピッチャーが藤川忠司君だそうですが、弊社に入社して15年ぶりに再会したとのことで、仕事上競い合うライバルにもなるでしょうが、お互いが相談相手になったり、励ましあえるよきコンビとなれるでしょう。松尾君は県外の大学卒業後大手の住宅関係の会社に勤務し、ずっと県外在住だったのですが、この度長崎にリターンしてきた次第です。藤川君はずっと長崎で今は時津町に住んでいます。
そして、もう一人はバリバリの元スポーツウーマン(バスケット選手)で、元気印のさわやか女性です。ご主人がさる住宅メーカーに勤めておられるとのことですが、まだ新婚ほやほやで旦那様に熱々の金替香織さんと言います。因みに、彼女は福岡県出身です。
いずれも不動産業未経験ですが、私ともどもこれからうんと勉強して、経験もたくさん積んでもらい、早く皆様のお役に立てるようになってもらいたいと願っています。彼らなら、多くの方々にご指導いただきながら可愛がっていただけるような人材に必ずなれると思っています。今までのスタッフ同様どうかよろしくお願いします。
また、先月を限りに住宅課の野口さんが退社しました。約3年間ご苦労様でした。
左から 松尾/金替/藤川
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