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社長ブログ

  • 株より手堅い不動産!!

    折角ブログを書いているのですから、たまには専門である不動産のことを書いたらどうかと思い、少し業界ののことをお知らせします。ただし、仕事のこととなるとなかなか簡単には書けませんので、世間話程度と解釈してください。

    さて、2月23日の日経産業新聞に、この不況下首都圏では賃貸住宅の供給が回復し、08年では前年比18%増し、12月単月では21.6%増しになっているとの記事が出ていました。「株より手堅い」ということで、資産家がそちらにシフトする傾向があり、なおかつ金融機関がそれを後押ししているという内容です。2月16日の不動産の業界新聞にも、首都圏や政令指定都市の収益不動産市場に異変ありということで、同じような記事が載っていました。

    それとはちょっと違いますが、不動産不況報道に騙されていませんか?とのキャッチフレーズで「住宅はこれからい買いだ!」(住まいの未来研究会大平浩二著)という本が出ています。前回、マスコミは一辺倒と書きましたが、撤回したほうがよいようです。

    記事の解釈や経済の評論は専門家に任せるとして、私も、ただ一辺倒の不況ではないような気がしますし、不動産業界でも対前年度売上120%や150%以上を達成した会社が多数存在するということです。でも、それにはそれなりの理由があるみたいです・・・ということで、明日から3日間東京へ勉強に行ってきます。

    2009.02.24

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  • インテリの悲観論よりアホの楽観論?

    最近読んだ本の一節に、次のような文章がありました。

    「ときどき日本人ほど心配性の人種はいないのではないかと思うことがあります。世界トップの長寿国でありながら病気や健康の心配ばかりしている。世界にこれほど安全な国はまれなのに、近頃は安心して町を歩けないなどと治安の悪さを嘆いている。そういう心配がゼロというのではないが、これは顕微鏡でみるべきものを拡大鏡で見ているようなものです。」(筑波大学名誉教授 村上和雄著「アホは神の望み」より)

    それとは少し違いますが、私は、最近の景気等に関する報道にも似たようなことを思っていました。確かに現在は不景気であり、一連の問題は資本主義をゆるがすような簡単には収まらないことばかりのようです。それにしても、マスコミはあまりにも悪いことばかりを取り上げ、一辺倒の報道になってしまい過ぎではないかと思っています。それはひょっとすると、我々視聴者側が極端な事件を面白がったり、他人の失敗や不幸を見て心のどこかで安心したり納得しているところに原因があるのかもしれませんが・・・

    その本の中に「素直で正直、器の大きなアホであれ」と書いてありましたが、私などは愚かだからでしょうが、つい利口ぶってしまうことがあります。それより、周りの人が気持ちが軽くなったり、勇気が出たり、心が豊かになれるような存在になれたらいいなと思っています。(勿論、物質的にも豊かになるお手伝いもさせていただきますが・・・笑)

    「少しアホじゃないか?」と言われても、信頼され愛される存在を目指したいものです。

    2009.02.21

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  • 長崎の街には、歴史がいっぱい!!

    今日久しぶりに長崎法務局に行きました。不動産業者としては縁の深い、しょっちゅうスタッフがお世話になっている役所ですが、弊社より4~5分のところにあります。

    ところで、この法務局脇の道路は「大音寺坂」というそうです。何度も通っているこの階段ですが、最近本を読んでいて初めてこの坂の歴史を知りました。この階段の降り口付近は、16世紀末日本で初めて民間団体が福祉事業を行ったという「ミゼルコルディア本部」があったところで、その後の「禁教令」で、跡地に大音寺が建立されたそうです。その後、大音寺は手狭になったため別の場所(鍛冶屋町)に移転しています。

    また、その隣の現在法務局合同庁舎となっている場所は、長崎を代表する豪商小曽根家の邸宅跡です。幕末には志士の後援者であった小曽根家には、勝海舟や坂本竜馬などが出入りしていたと思われます。そして、この大音寺坂(階段)では、1700年に「深堀忠臣蔵」または「長崎喧嘩」と呼ばれる大きな事件の発端が起きています。これは、我々が知っている「忠臣蔵」と同様の事件で、当時は江戸でも話題にのぼったほどだったようです。

    このように長崎の街には、身近なところに興味深い歴史がたくさん埋まっています。歴史好きの人なら、何日散策しても飽きないのかもしれません。そのうえ「美しい自然」と「人情」、長崎に生まれてよかったとつくづく思います。

    2009.02.17

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