長崎市の賃貸物件探し、不動産の売買・管理は、よしひろ企画にお任せ下さい。

  • お問い合わせ・ご要望
  • Tel.095-827-5354

社長ブログ

  • 映画「剱岳 点の記」を観に行きました

    私は、もともと山の自然が好きで、10代20代のとき気分が滅入ったりすると、近くの山まで車を走らせ木々の中で本を読んだり、行き当りばったりに山歩きをしたりしていました。そうすると、なんとなく心が落ち着いて元気が取り戻せたりしたものでした。しかし、「山登り」は県内の雲仙普賢岳とか八郎岳、多良岳に同級生などと数回行ったぐらいしか経験がありませんでした。

    ところが5年位前、同窓会の後同級生から誘われて数十年ぶりに普賢岳に上ったのをきっかけに、山登りの心地良さと楽しさを思い出し、2005年4月に「登山入門講座」に入会しました。毎週、教室での講座と実技(山行)が交互に開催され、期間は4か月間でしたが、ほとんど参加しました。その頃は、毎月一緒にゴルフに行っていた友人が突然死したり、弊社の役員であり長年の仕事のパートナーが病気でゴルフができなくなった頃でもあり、ゴルフを殆どしなくなった時期でした。そこで、「山の会」にも参加し近隣の山を月に2~3回登るようになりました。

    2005年7月24日~27日には、講座の仕上げとして、“日本アルプスの立山・奥山日岳縦走”に参加しました。初日、飛行機、バスを乗り継いで、富山県より室堂の「雷鳥荘」に泊まり、二日目は早朝より3,015mの「大汝山」に登り、尾根を縦走し剱岳の「剱御前小屋」に泊まりました。三日目は尾根伝いに進み、高山植物を楽しんだり厚さが2メートル以上はあろうかと思えるような雪渓の谷を下ったりしました。そして、この日は「雷鳥荘」泊です。

    映画を観ていたら、その時の情景が懐かしく思い出され、山の怖さと厳しさも思い出しました。我々は、まだ未熟で剱御前までは行きましたが、剱岳頂上には挑戦しませんでした。中高年の初心者では無理があったからです。翌年一部の仲間から、剱岳登頂のお誘いがありましたが断りました。その頃は仕事の都合で山歩きは殆どできず、付き合いでゴルフも時々するようになっていました。「ゴルフ」も「山登り」も両方は、仕事がおろそかになりそうな気がしましたし、体力づくりの時間もなかったからです。折角のチャンスで、今考えても少し残念な気もしますが、技術、体力、気力の三つを十分に準備しないと、人に迷惑をかけたり、命を亡くしたりします。映画を観ながら、あれでよかったとそう思いました。

    2009.07.16

    詳細を見る
Copyright c YOSHIHIRO KIKAKU Co,Ltd. All rights reserved.