Monthly Archiv: 9月, 2011

節電について

 こんにちは。不動産課の松尾剛です。

9月に入り朝晩涼しく感じられるようになってきました。しかし、日中はとても暑く外を歩くと汗だくになってしまいます。まだまだ冷房等をうまく使い熱中症などに気をつけないといけません。

ところで、今年は東日本大震災があり、ご承知の通り節電が全国的に呼びかけられています。私が好きなプロ野球や高校野球でもナイトゲームを減らす努力がなされていたり、全国の店舗や施設、街頭などでも極力電気を付けないようにされていています。

一般のご家庭でも節電に努めている方のお話をよく聞きますし、いろいろな節電グッズが開発されテレビでも数多く取り上げられています。

国が発表している夏の消費電力の内訳(全国平均)は第一位がエアコンで約53%、第二位が冷蔵庫で約23%、次いでテレビ、照明がそれぞれ5%だそうです。この数値から単純に考えるとエアコンと冷蔵庫で電気代の7割以上を占めていることが分かります。エアコンを極力使わない、設定温度を28℃にする、冷蔵庫の内側にカーテンをつけるなど各家庭で努力している方も多いようです。

私の家庭ではエアコンの設定温度を28℃にしていますが、それ以外はあまりできていないのが現状です。節電は全国的な電力不足に貢献するのはもちろんですが、家計の電気代の節約のためだと考えればやる気も出てくるものかもしれません。特に奥様方の立場からすると家計をやりくりする上で気になるところだと思います。

私どもが扱わせて頂くマンションや戸建て住宅においてもリフォームやちょっとした工夫で節電対策もできます。例えば、電球をLEDに交換する、カーテンを遮光カーテンにする、ウォシュレットの節電モードを使用する、窓に断熱効果のあるフィルムを貼ったり内窓を設置する。

その中でも内窓は断熱、防音効果を高めますし以前住宅エコポイントの対象となっていたことから設置されたご家庭も多いようです。ちなみに内窓の枠はアルミではなく樹脂が使われています。樹脂はアルミの約1000倍の断熱性があると言われています。もちろん窓を二重にする事により大きな空気層ができ断熱性がUPします。私が以前売買させて頂いたマンションの売主様も道路際のお部屋に設置され防音・断熱効果を実感され、設置して良かったとおっしゃっていました。

中古物件を検討されている方または購入済みの方はちょっとした工夫やリフォーム等でさらに快適な生活が送れるかもしれません。物件のお問合せだけではなく、お住まいの快適な活用方法などお気軽にご相談頂ければと思います。

内窓設置後の写真

内窓設置後の写真